事務職からアパレルの販売員へ転職

事務職をやってみたもののデスクワークはどうも眠くなってしまって自分には向いていないんじゃないかと思ったので転職を考えました。

ためしにアルバイトをやってみてそれも向いていなければまた考えようと気軽な気持ちで応募してみました。

転職活動

転職活動といってもアルバイトに応募しただけだったのです。

当時地元の田舎で探していたのでなかなかアパレル業がありませんでした。

HPをチェックして何軒も空きがないか聞いて回ってやっと面接を受けさせてもらえたところが1件あったのですが落選してしまったのです。

もう少し遠くで考えるかと思っていたら、面接を受けたところから「空きが出たので今からでも働けるか」と連絡が来たので、腑に落ちない部分はありましたが承諾して働き始めることに。

そこは正社員登用の制度もなく自身もまじめに考えてはいませんでしたが、枠に空きがあるからどうだと本社の方にお話をいただきました。

なにせ田舎の店舗だったので客足も少なく、模様替えで来たヘルプの社員さんとゆっくり話す時間があったのがラッキーだったと思います。

それからトントン拍子で話が進み、無事正社員になることができました。

本当にコツとかはなくラッキーだったというだけです。

転職後の現在

転職後は楽しく仕事ができて充実した日々を送ることができました。

やはり机にかじりついてパソコンとずっと向かい合うよりも、人と話して人のために何かをするほうが自分には向いていることが実感できたし、現場で人とふれあいお客様に感謝されるのはこの上ないやりがいを感じました。

社内でも成果を出してどんどん新しいことを任されたので誇らしかったです。

転職に利用したサービス

会社HPをみて応募したので利用したサービスはありません。

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服飾系の雑貨を扱っているショップ販売員から婦人服の販売員へ転職をした方の経験談です。似ているようで似ていない部分も多いため参考になると思います。